- カサゴとかハリセンボンとかブサイクな魚には意外とおいしいのが多いんですよ。フグもそうか。 RT@mirai_kudo:@bonenfant1622 なんかブサイクすぎてとてもまずそうなのに(+o+) 07:28 via ツイタマ
- 愛媛では「タモリ」と呼ばれてますが標準的な名前は「セトダイ」というらしく、煮付けにするとおいしいみたいです(^^♪ RT@mirai_kudo: "@bonenfant1622: かわいそうに特売品になっちゃってますが、おいしくないのでしょうか? "こわい(;_;) 05:58 via ツイタマ
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- おばあちゃん!どうやってそんなところに… http://t.co/LUi61N5P 15:42 via ツイタマ
- 伏見稲荷大社というのが正しいのでした。 15:25 via ツイタマ
- それじゃあお茶会ということで。雀焼き食べたい? RT@mirai_kudo:@bonenfant1622 せんせ、お茶会にしましょ!( ̄∇ ̄) 14:06 via ツイタマ
- 京都の伏見神宮前と言えば雀焼きが名物だが、さすがに今はあまり流行ってないらしいし、売っているのも中国産がほとんどのようだ。 13:59 via ツイタマ
- クロウタドリはパリでもよく見かけたが、あまりおいしくないのでしょうね。昔は(今でも?)日本でもツグミはよく食べられていたし、ヒバリも食べられていた。 13:57 via ツイタマ
- 野鳥ということでいえば、"Faute de grives, on mange des merles."「ツグミがないときはクロウタドリを食べる。→ありあわせで我慢しなければならない。」という表現もあって、ツグミはおいしい鳥とされている。ヒバリもツグミも残念ながら食べたことはない。 13:55 via ツイタマ
- 1694年のアカデミー辞典ではヒバリについて真っ先に「食べておいしい鳥」という定義を与えているし、エスコフィエにもヒバリ料理のレシピは豊富に載っている。フランスでは、昔も今もヒバリは普通に食べられているようだ。 13:51 via ツイタマ
- attendre que les alouettes (lui) tombent toutes rôties「ヒバリの丸焼きが降ってくるのを待つ→自分では何もせず幸運を待つ」。日本なら「棚からぼた餅」というところ。#fr_pittoresque 13:47 via ツイタマ
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- フランスにいて日本で起こっていることに関与できない現実に歯噛みし、日本にいてフランスでの出来事を直接把握できないことを嘆く。今とここでしか人間は存在できない。 22:16 via ツイタマ
- 「このおーぞらにつーばさをひろげ」 って感じでしょうか。QT@misacho:@bonenfant1622 空もとべちゃうくらいの美味しさなんでしょーね(゚Д゚) 20:14 via twicca in reply to misacho
- 実際に飛ぶところを見てみたい。 http://t.co/5wOT3BR1 15:37 via ツイタマ
- 目的は手段を浄化してくれない。 11:02 via ツイタマ
- 目的が正しいのだから法を犯しても暴力に訴えても構わないとか、目的が正しいのだから多少論理的に辻褄が合わなくても誇張しても嘘をついても許されるとか、そんなことありえないだろう。よほどこっちのほうがオウム的だ。 11:01 via ツイタマ
- バスキンロビンスのアイスクリームを「サーティワン」と称しているのは日本と台湾だけだという話もあるが、あれとは関係ないのかな。サーティワンのホームページにはそんなこと書いてないけど。サーティワンのお店は実際には32種のアイスクリームを置いているらしい。 10:08 via ツイタマ
- なぜ31なのかについては、"trentain"「極上のラシャ」から来たという説や"trente et un"というトランプゲーム(3枚引いて31に近い者が勝ち)から来たという説がある。 10:03 via ツイタマ
- être[se mettre] sur son trente et un[trente-et-un]「31の状態になる→一張羅を着こむ、めかしこむ」。語源については定説がない。#fr_pittoresque 10:02 via ツイタマ
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- お父さん!それを言っちゃあ… http://t.co/xtLzJfYX 裏バイトもほどほどにね。 11:44 via ツイタマ
- もちろん黄色にはプラスのイメージもあって、西洋では太陽は黄色に描かれるし、聖ペテロのマントの色も黄色だ。おっと、Tour de Franceでトップの選手が着るのも黄色のジャージですね。 11:12 via ツイタマ
- 黄色がマイナスのイメージで使われているものとしては"être peint en jaune"「黄色く描かれる→妻に浮気される」というのもある。黄色は屈辱の色とされていて、これもユダヤ人と関係がありそうだ。 11:06 via ツイタマ
- rire jaune「黄色い笑いをする→作り笑いする」。それにしても黄色い笑いってどういう笑い?と思うが、どうやら中世において黄色がユダやユダヤ人と関連付けられてきたことと関係しているようだ。#fr_pittoresque 10:59 via ツイタマ
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- ジョジョ立ちぃーヽ(^。^)ノ http://t.co/AA8bREgH 意味不明の方ごめんなさい。 20:43 via ツイタマ
- ピトレスクフランス語表現がとりあえずの目標の100に達した。最終目標は200なのでぼちぼち増やしていこうと思う。節目の100がmerdeがらみとなったのはひとしお感慨深いものがある。 18:12 via ツイタマ
- un vieux de la vieille「古強者、老練な人」。vieuxは「古参兵」、vieilleは「Vieille Garde(古参近衛隊)」の略。ナポレオンの古参近衛隊は、百戦錬磨のベテラン兵で固められていたという。 18:06 via ツイタマ
- カンブロンヌは、ワーテルローの戦いにおいて降伏を迫るイギリス軍に対してただ一言"Merde!"と言ったと伝えられる。 彼はまた、"La garde meurt et ne se rend pas."「近衛隊は死ぬのみ、降伏はせず。」と言ったとも伝えられている。 18:00 via ツイタマ
- le mot de Cambronne「カンブロンヌの言葉→merdeの婉曲語法」。カンブロンヌはナポレオンの古参近衛隊を率いた将軍。通りやメトロの駅に名を残している。#fr_pittoresque 17:54 via ツイタマ
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