2011年12月14日水曜日

2011-12-13

  1. おばあちゃん!どうやってそんなところに… http://t.co/LUi61N5P
  2. 伏見稲荷大社というのが正しいのでした。
  3. それじゃあお茶会ということで。雀焼き食べたい? RT@mirai_kudo:@bonenfant1622 せんせ、お茶会にしましょ!( ̄∇ ̄)
  4. 京都の伏見神宮前と言えば雀焼きが名物だが、さすがに今はあまり流行ってないらしいし、売っているのも中国産がほとんどのようだ。
  5. クロウタドリはパリでもよく見かけたが、あまりおいしくないのでしょうね。昔は(今でも?)日本でもツグミはよく食べられていたし、ヒバリも食べられていた。
  6. 野鳥ということでいえば、"Faute de grives, on mange des merles."「ツグミがないときはクロウタドリを食べる。→ありあわせで我慢しなければならない。」という表現もあって、ツグミはおいしい鳥とされている。ヒバリもツグミも残念ながら食べたことはない。
  7. 1694年のアカデミー辞典ではヒバリについて真っ先に「食べておいしい鳥」という定義を与えているし、エスコフィエにもヒバリ料理のレシピは豊富に載っている。フランスでは、昔も今もヒバリは普通に食べられているようだ。
  8. attendre que les alouettes (lui) tombent toutes rôties「ヒバリの丸焼きが降ってくるのを待つ→自分では何もせず幸運を待つ」。日本なら「棚からぼた餅」というところ。#fr_pittoresque

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