- おばあちゃん!どうやってそんなところに… http://t.co/LUi61N5P
- 伏見稲荷大社というのが正しいのでした。
- それじゃあお茶会ということで。雀焼き食べたい? RT@mirai_kudo:@bonenfant1622 せんせ、お茶会にしましょ!( ̄∇ ̄)
- 京都の伏見神宮前と言えば雀焼きが名物だが、さすがに今はあまり流行ってないらしいし、売っているのも中国産がほとんどのようだ。
- クロウタドリはパリでもよく見かけたが、あまりおいしくないのでしょうね。昔は(今でも?)日本でもツグミはよく食べられていたし、ヒバリも食べられていた。
- 野鳥ということでいえば、"Faute de grives, on mange des merles."「ツグミがないときはクロウタドリを食べる。→ありあわせで我慢しなければならない。」という表現もあって、ツグミはおいしい鳥とされている。ヒバリもツグミも残念ながら食べたことはない。
- 1694年のアカデミー辞典ではヒバリについて真っ先に「食べておいしい鳥」という定義を与えているし、エスコフィエにもヒバリ料理のレシピは豊富に載っている。フランスでは、昔も今もヒバリは普通に食べられているようだ。
- attendre que les alouettes (lui) tombent toutes rôties「ヒバリの丸焼きが降ってくるのを待つ→自分では何もせず幸運を待つ」。日本なら「棚からぼた餅」というところ。#fr_pittoresque
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