- ああそうかもしれませんね(^^♪ RT@professeurk:@bonenfant1622 上のベランダの底が抜けた時用ですかね(笑)。
- 何のためのベランダ?(下の方) http://t.co/KGHx6Avo
- @airei99 ちなみにゼミのテーマは「和訳」じゃなくて「翻訳」です(^^♪
- とてもいい本ですよ。 RT@airei99:@bonenfant1622 あ、その本知ってます! 買ってはいないですが、興味があったんですよね。江花先生のゼミでは、和訳を扱うとききました!楽しそうですね!
- @airei99 とてもまっとうな考え方だと思います。次のような本も出ています。 http://t.co/ntNa1Xgq
- ローマ帝国以来の伝統を誇る、ラインガウ地方にあるエバーバッハ修道院の白ワインは甘口という触れ込みだが、あれほど甘ったるさを感じさせない甘口ワインは初めてだったな。
- ちなみに中世最大のワイン醸造企業というのはシトー派修道院ネットワークのことですね。
- ローマ帝国崩壊後ワインづくりの伝統が途絶えなかったのは修道院の活動のおかげだと思われるが、それにしても、禁欲主義から出発したはずの修道院がどうして中世最大のワイン醸造企業に変貌していくのか、そこのところがいまいちよくわからない。
- ローマ人は甘口の白ワインが大好きだったらしい。してみると、今日ローマ帝国の伝統をもっともよく受け継いでいるのはラインガウとモーゼル地域ということになる。
- ワインの歴史を考えてみると、今日のヨーロッパにおけるワイン地図の形成にローマ帝国がいかに関与していたかが実感される。
- Pour "au chat", on ne trouve cette expression qu'au XIXe s. 犬だと食べちゃうかもしれないからね。RT@phv406: ...autrefois c'était chien (cf Sévigné)
- donner[jeter] sa langue au chat「猫に舌をやってしまう→ (見当がつかないので)解答をあきらめる、 降参する」。任せられても猫のほうだって困ると思うけどね。#fr_pittoresque
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