- 結構居心地よさそうですね。RT@anontintin@bonenfant1622 このポーズで眠れる猫ってすごい(; ̄O ̄) 19:34 via Janetter2
- またJanetterに乗り換えてみた。安定してるといいんだけど。 17:48 via Janetter2
- ちょっと乾かしておりますのニャ。 http://t.co/KtVELlR 17:25 via ツイタマ
- どっちにしても「絵空事」だからかな。ちなみにセゴビアのお城は行ったことあります。 12:04 via ツイタマ
- 「スペインのお城」とか言うと、ネズミーランドのお城を思い浮かべてしまうのはなぜだろうか。行ったことないけど。 12:01 via ツイタマ
- スペインつながりということで、(faire[bâtir] des) châteaux en Espagne「スペインのお城→絵に描いた餅、机上の空論、空中楼閣」。13世紀からある表現らしい。要するに、支配していない土地に城を建てようとすること。#fr_pittoresque 08:16 via ツイタマ
- ケラリーノ・サンドロヴィッチ作『奥様お尻をどうぞ』@本多劇場。すごく面白かったのだが、内容を断片的にしか覚えていない。ハチャメチャなドタバタナンセンス喜劇だから、これって最高の賛辞かもしれないな。 06:23 via ツイタマ
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- いい枕だニャー。ムニャムニャ(=^・^=) http://t.co/7ZN2GHK 21:26 via ツイタマ
- n'y voir que du bleu 「青色しか見ない→何もわからない、何も気がつかない」。青が空想と結びつくのは、荒唐無稽な空想物語に満ちていた中世以来の民衆本「青表紙叢書(Bibliothèque bleue)」に由来するという説もある。#fr_pittoresque 21:12 via ツイタマ
- être [nager] dans le bleu 「青の中にいる[青の中を泳ぐ]→空想にふける」フランス人が一番好きな色が青。したがって、青は様々なシンボルの色となる。#fr_pittoresque 21:01 via ツイタマ
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- あー風が涼しくて気持ちいいニャー。 16:29 via ツイタマ
- entre chien et loup「犬とオオカミの間→たそがれ時」。薄暗くて犬とオオカミの見分けがつかないような時間帯。オオカミを日常的に目にしていた時代に遡る表現のようだ。#fr_pittoresque 10:17 via ツイタマ
- avoir du chien「色気、肉体的魅力がある」。女性しか主語に立てないみたい。犬のイメージはとても複雑。#fr_pittoresque 09:58 via ツイタマ
- chiens écrasés「ごくつまらない新聞の三面記事」。犬が轢かれてぺしゃんこになったくらいじゃ大したニュースじゃないってことか。#fr_pittoresque 09:50 via ツイタマ
- coiffé à la chien[chienne]「前髪を(犬のように)額に垂らした」。フランスでの犬のイメージは前髪を垂らしているのが典型的?テリアみたいな感じ?テリアにもいろいろいるけどね。#fr_pittoresque 09:45 via ツイタマ
- 前項の女性版は"la première chèvre coiffée"「帽子をかぶった最初のヤギ」。#fr_pittoresque 09:38 via ツイタマ
- le premier chien coiffé「帽子をかぶった最初の犬→誰かれ構わず、見境なく」。「Elle suit le premier chien coiffé qui l'invite. 彼女は誘ってくれる男があれば誰にでもついて行く」のように使う。今では古めかしい表現。 09:35 via ツイタマ
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- "le temps des cerises"という名曲もありますしね。フランス人のさくらんぼに対する思い入れを感じます。 RT@anontintin: 娘が小さい頃に歌っていた「フランスの数え歌」も、さくらんぼだったような覚えがあります。 懐かしく、大切な果物なのでしょうね。 12:46 via ツイタマ
- l'avoir dans l'os「骨に打撃を受ける→へまをする、やられる、騙される」。l'osはもともとle culだったらしい。それだとあまりにもお下品ですものね。#fr_pittoresque 06:40 via ツイタマ
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- 今では"Elle m'a posé un lapin."「彼女は(デートの)約束をすっぽかした」のように主語が女性であっても使えるようだ。#fr_pittoresque 06:29 via ツイタマ
- poser un lapin「ウサギを出す→(特にデートの)約束をすっぽかす」。lapinは昔「娼婦に金を払わずに立ち去る男」の隠語だったらしい。それから意味が転じた。#fr_pittoresque 06:27 via ツイタマ
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- もっと俗っぽい表現だが"pisser dans un violon"「バイオリンの中におしっこする」というのも「無益なことをする」という意味で使われるようだ。#fr_pittoresque 17:48 via ツイタマ
- peigner la girafe「キリンをくしけずる→無駄なことをして過ごす」あんまり語源がよくわからないが、面白い表現。#fr_pittoresque 17:45 via ツイタマ
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- @anontintin いつもありがとうございます。m(_ _)m 15:58 via web in reply to anontintin
- 蔵王温泉なう。写真はお昼に食べた栄屋本店の冷やしラーメン。 15:33 via twicca
- "Quelle mouche le pique ?"の関連表現で"prendre la mouche"「腹を立てる」というのもありますね。#fr_pittoresque 08:48 via ツイタマ
- Quelle mouche le pique ? 「何で彼は急に怒り出したの?」moucheは「ハエ」だからフランスには刺すハエがいるのかと早合点しないように。moucheの語は古くは「ハエ、ハチ、アブ、蚊」などブンブン飛ぶ小昆虫全般を指しました。#fr_pittoresque 08:46 via ツイタマ
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- ありがとうございます。ようやく夏休みになったので、少しずつピトレスクなフランス語表現をアップしていきたいなと思ってます。 RT@anontintin:@bonenfant1622 先生、早速単語ノートに記入致しました。学習させて頂きます。ありがとうございました。 20:12 via ツイタマ
- manger les pissenlits par la racine「タンポポの根を食べる→死んで埋葬される」フランスの墓地にはたくさんタンポポが咲くのかなあ。#fr_pittoresque 15:48 via ツイタマ
- アルコール度数3度未満のものをcidre doux((糖分が残っているので甘い)、3度から5度のものをcidre brut(辛口)というみたいです。 RT@moenmoe: cidre brutを飲んだよ!直訳だと手を加えてないシードルらしいけどそう言う意味であってるのかな? 07:18 via ツイタマ
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