2011年9月18日日曜日

2011-09-17

  1. @Akabane_Tokyo 本当に恐縮です。回文を考えるとき赤羽は当然「ばかあ」で終わらないといけないんですよね。赤羽の方は懐が広いですねm(_ _;)m
  2. 赤羽の方ごめんなさい。失礼な回文作ってしまってボツにしようかと思ったんだけどもったいないので公開します。「赤羽駄目だね、馬鹿あ。」
  3. 葡萄はデコボコの山道という感じかな? RT@nyaromer:@bonenfant1622 下の葡萄たちがトマト背負ってんのかと思ってシーシュポス?え?え?って一瞬なりました←
  4. トマトを背負うシーシュポス。 http://t.co/nrmcSegn
  5. いえいえ、語学が専門ではないのでお答えできることは限られています(^_^;) RT@anontintin:@bonenfant1622 学ばせて頂きました。いつもありがとうございます!
  6. どんどん深みにハマっていただきたい(^^♪ RT@fevrier_bis: étymologieに着目してみるのもまた面白いですよね、語学学習も。文化的背景の理解が読み解く鍵になったりしますし。(ああ、こうして仏語の深みにハマっていくんだな自分は…笑)
  7. @NikkaParis キリストが復活するのも当然「太陽の日」である日曜日でなければならなかったはずです。
  8. 古来太陽は「創造神」のシンボルでしたから、それがキリストのシンボルになるのはごく自然だったんでしょうね。 RT@NikkaParis:@bonenfant1622 あ、そっちのほうですか。そこが急にキリスト教になるんですね。
  9. ちなみに主とはイエス・キリストのことです。 RT@NikkaParis: そうなんですか、ありがとうございます。確かにdominicusって支配するという単語に似てますね。それが「主」ということだったら太陽が太陽系の中心ということで納得いく気がします。
  10. dimancheはラテン語のdies dominicus「主の日」からdoが脱落して音韻変化したものと言われていますね。 RT@NikkaParis: 日曜日は仏語はDimancheだけど、英語だとSundayで太陽だな。Dimancheって元々どういう意味なんだろう??
  11. con[bête] comme la lune「(月と同じくらいの)大馬鹿者」。古来月は人間の体液に重大な影響を及ぼすと見なされ、特に狂気と関連づけられてきた。20世紀になって生じたと言われるこの表現は、むしろ月のシンボル力の弱まりを示している。#fr_pittoresque

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