- 前述の言い回しの類似表現として"faire des coq-à-l'âne"というのもある。 08:42 via ツイタマ
- sauter[passer] du coq à l'âne「雄鶏からロバに飛ぶ→とりとめもなく話題が飛ぶ」。雄鶏とロバにあまり交流関係がないだろうことはわかるが、なぜこの組み合わせなのかはよくわからない。#fr_pittoresque 08:41 via ツイタマ
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- そうご機嫌でもないですよ。オヤジギャグに世間の目は冷たい(;´д`) RT@hagumiakaha:@bonenfant1622 AKBで替え歌(笑)ご機嫌なティータイムですね。 19:55 via ツイタマ
- 杜仲茶を煎じていて、「Everyday、カチューシャ」のメロディで「トチューチャーセンジナーガラー」と口ずさんでいたら、家内から冷たい目で見られた...orz 19:46 via ツイタマ
- 立川談志が亡くなったというニュースを聞いて、久しぶりに「談志が死んだ」という本人自作の回文を思い出した。 17:51 via ツイタマ
- 雄鶏と言えば、由緒正しいフランスの象徴ですね。 17:38 via ツイタマ
- fier[orgueilleux] comme un pou「(pouのように)気位が高い、高慢な」。pouを辞書で引くと「シラミ」とある。しかしこの表現の場合pouは古語のpouil、すなわち「雄鶏」の意味の語が変形したものである。#fr_pittoresque 17:37 via ツイタマ
- payer en monnaie de singe「猿のお金で払う→うまいことを言ってお金を返さない、払わない」。中世の頃パリのある橋を渡るのに通行税が課せられていたが、猿回しは猿の芸を見せるとその税を免除されていたというエピソードに由来する表現。#fr_pittoresque 09:41 via ツイタマ
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- 昔ワインを樽で輸送していた頃、よいワインだけは山羊の革袋で運んだという。酸っぱくなった悪いワインばかりだったら革袋のために山羊が死なずにすむから、喜んで山羊が踊りだすという説もある。 16:01 via ツイタマ
- vin à faire danser les chèvres「山羊を踊らせるほどのワイン→ひどく酸っぱいワイン」山羊はおとなしい動物の代表か。保存技術が発達してなかった昔はワインは酸化してすぐに酸っぱくなった。いずれにしても山羊の踊るところが見たい。#fr_pittoresque 15:51 via ツイタマ
- 【現実逃避系】 http://t.co/eQ44stDb 15:41 via ツイタマ
- 喜んでもらえて嬉しいです( ̄ー ̄)v RT@nyaromer: 今日江花先生の授業来て良かったー(´-`)癒されたー 13:25 via ツイタマ
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- C'est la fin des haricots !「インゲン豆がなくなった→絶望的だ、万事休すだ」。それすら食べられないということで、インゲン豆は貧しい食事の象徴か。干したインゲン豆を賭け事のチップ代わりに用いたからという説もある。#fr_pittoresque 06:52 via ツイタマ
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- faire la bombe「どんちゃん騒ぎをする、享楽的な生活を送る」。bombeを使っているので「爆弾が破裂したような大騒ぎ」の意味かと思ってしまうが、実はこのbombeはbombance「大宴会、ごちそう」の省略形。#fr_pittoresque 05:59 via ツイタマ
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- 「小石のソースで」というのは「かけら、断片」の意味が理解されなくなってから、ふざけてつけ加えられたものと考えられる。 20:11 via ツイタマ
- bouffer des briques (à la sauce caillou)「(小石のソースで)レンガを食べる→ほとんど食べるものがない」。briqueは今でこそ「レンガ」の意味でしかまず用いられないが、古語では「かけら」の意味を持っていた。#fr_pittoresque 20:11 via ツイタマ
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- 関係あるんですが、robe à panierと言えば鯨の骨なんかで膨らませたドレスです。ペチコートに手を触れてもお尻まではだいぶ遠いので、この表現に関しては関係無いかと。 RT@moenmoe:@bonenfant1622 panierは、ペチコートとは関係ないのでしょうか? 19:37 via ツイタマ
- mettre la main au panier「籠に手を触れる→(女性の)お尻を触る」。panierは俗語で「お尻」。昔のプクッと膨らんだ柳製の籠のイメージでしょうか。男の尻に関しては使わないような気がする。 お尻タッチするのはオヤジだけ?#fr_pittoresque 19:09 via ツイタマ
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- 『耳に蚤』La Puce à l'oreilleというのは、配偶者が浮気してるのではないかと悩んで詮索することから生じるドタバタを描いたジョルジュ・フェドーの戯曲の題名でもある。 07:00 via ツイタマ
- mettre(avoir) la puce à l'oreille「耳にノミを入れる(が入る)→疑念、不安をかきたてる(を持つ)」。この意味になったのは17世紀以降。耳にノミが入ったら取るに取れず、居ても立ってもいられないだろうことから。#fr_pittoresque 06:52 via ツイタマ
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- 古代ギリシャ人の習慣からの連想による"pédé comme un Grec"という表現もあり、こちらのもじりの可能性もある。 09:25 via ツイタマ
- pédé comme un phoque「(アザラシのように)正真正銘のホモ」。アザラシに同性愛があるという話は聞かない。似たような音を持つ英単語からの連想説もあるが定説とはなっていない。#fr_pittoresque 09:21 via ツイタマ
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