2011年11月14日月曜日

2011-11-13

  1. 『耳に蚤』La Puce à l'oreilleというのは、配偶者が浮気してるのではないかと悩んで詮索することから生じるドタバタを描いたジョルジュ・フェドーの戯曲の題名でもある。
  2. mettre(avoir) la puce à l'oreille「耳にノミを入れる(が入る)→疑念、不安をかきたてる(を持つ)」。この意味になったのは17世紀以降。耳にノミが入ったら取るに取れず、居ても立ってもいられないだろうことから。#fr_pittoresque

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